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Brandonの日常

娘がアメリカの高校を卒業しました

先日、長女がアメリカの高校を卒業しました。
4年前の夏(当時中3の時)に渡米し、freshman(9年生)としてスタートした高校生活。文化や言葉の壁に悩む時期もありましたが、同居するお婆ちゃんや学校の先生の常に前向きな声掛けに支えられ、自分の意志で進んだ4年間の高校生活を、立ち止まることなく成し遂げた娘をとても誇らしく思います。

さて、いよいよ始まった卒業式。日本の式典とは雰囲気がまったく違い、会場はマンハッタンの大きなホール。外にはプラカードや風船を持った家族や友人が集まり、開場前からお祭りのような賑わいです。(テレビで見るアワードの観客席みたいな華やかさ✨)

卒業生たちはガウンと(女子はキラキラにデコレーションした)角帽姿で入場。名前が呼ばれると会場のあちこちから「おめでとう!」という歓声と拍手が広がり、日本の静かな式とは違い誰もが全力でお祝いしている空気に包まれていました。そして娘も壇上で証書を受け取り、校長とハグを交わして振り返るその顔には満面の笑み。入学当初の不安な時期と重ねると涙を堪えることができませんでした。

また、校長先生の式辞でとても印象的だった言葉があります。
それはYou are loved.”あなたたちは愛されている

成績や進路よりも、まず存在そのものが大切だというメッセージに心がジーンとしました。さらに、4年間生徒を支え続けた先生方を一人ずつ称え、感謝の言葉を贈る場面もありました。本当に温かい学校で過ごさせていただいたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。

言葉も文化も違う環境の中、先生や友人、そして家族の温かい励ましに支えられながら、壁を一つずつ乗り越えた娘。
最初は自己嫌悪の塊だった彼女が、今では自信にあふれる女性へと成長できたのは、間違いなく周りの愛情のおかげです。
その愛情を胸に、これからも新しい世界へと力強く歩んでいってほしいと願っています✨

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