こんにちは✨
あっという間にもう7月!
4月から仲間入りしてくれた生徒さんたちも、すっかり教室の雰囲気に慣れ、
Brandonの英語での声かけにも自然に反応できる場面が増えてきました🌷
子どもたちの吸収の早さにはいつも驚かされます!
その一方で、最近は中学生クラスについてお問い合わせが例年よりも増えています。
「中学生になって英語が苦手になってしまった」
「中学校の授業についていけるか心配で…」
ゲームや歌などの楽しい”小学校の英語”の授業とは違い、
覚える単語量が一気に増え、次々と出てくる文法に戸惑う中学生が少なくないようです。
そんな中学生の保護者の方からご相談をいただく機会が増える今、
小学生のうちに身につけておきたい【英語の土台】の大切さについて
日頃、私が感じていることを今日はブログにしたいと思います。
なぜ中学英語でつまずく子が増えてるの?
近年、中学校の英語では「英語を使って伝え合う力」を育てる授業が重視されています。
英語を使ったコミュニケーション活動が増え、英語に触れる機会は以前よりも多くなりました。
その一方で、「どうしてこの英文になるの?」「この文法はどう使い分けるの?」
といった疑問をじっくり整理する時間は限られており、
「わかったつもり」のまま次の単元に進んでしまった結果、
「わかるのに自分では英文が作れない」と感じてしまう子も少なくありません。
中学生になる前にできること
中学英語でつまずかないために、小学生のうちから大切にしたい3つの土台があります。
①英語を「勉強」ではなく「楽しい」と感じること
「英語って面白い!」「また話したい!」という気持ちは、これから長く英語を学んでいくための原動力になります。
②フォニックスを通して、単語を読む力を育てること
単語を丸暗記するのではなく、「読めるから書ける」「読めるから覚えやすい」という土台を作ることで、
単語学習にも対応しやすくなります。
③英会話を通して【主語+動詞】の英語の語順を自然に身につけること
英語は【主語+動詞】が基本です。
レッスンで”I like…”や”He is…”といった表現を繰り返し使うことで、英語の語順が感覚として身につきます。
この積み重ねが、文法を学ぶときに大きく役立ちます。
文法はもちろん大切です。
でも、文法だけを覚えても英語は使えるようになりません。
「聞く・話す」の経験も大切です。
でも、その経験だけでは中学以降の文法や英作文でつまずいてしまうこともあります。
だからこそ、英語を楽しむこと、英語の感覚を身につけること、そして文法を理解すること。
この3つをバランスよく積み重ねることが、本当の英語力につながると私たちは考えています。
子どもたちが自信を持って次のステージに進めるよう、
これからも一人ひとりの成長に合わせてサポートしていきたいと思っています。